BE HERE NOW PROGRAMの特徴
「自分らしく、生き生きと働く」マインドを育む
マインドフルネスをベースにしたウェルビーイングプログラム
新たな考え方に触れ視野を広げ、自己洞察と心と体の体験を通し自己認知を深め、自分らしさを最大限に発揮し生き生きと働くマインドを育みます。
BE HERE NOWのMISSION
「自分を整える力」を高める
「自分らしく生き生きと働く」マインドを育む
ウェルビーイングを大切にする理由
BE HERE NOWでは1人1人がウェルビーイングな状態で働くことこそパフォーマンスの発揮に繋がると考えています。心身が健康で活力が溢れ、仕事に積極的に関わり、本来持っている力を最大限に発揮できる状態で「自分らしく、生き生きと働く」状態であれば、個のパフォーマンスだけでなくチームや組織のパフォーマンスに繋がります。
1) 自分の力を最大限に発揮できる「マインド」は自分で整えることができる
完璧主義で自分にプレッシャーをかけ失敗を恐れ生きていた過去。胃炎、モチベーションの浮き沈み、燃え尽き症候群。ヨガ、マインドフルネス、コーチングに出会ったことで知ったのは「自分を整えること」と「自分らしさを大切にすること」でした。自分を整える手法を知り、自分との対話を通して自分の内側に軸を見つけ、納得感を持って自分らしく歩む方法を見つけることができました。自分の力を最大限に発揮するにはマインドが重要です!
2)1人1人の「マインド」がチームのパフォーマンスに繋がる
企業で長年プロジェクトマネージャーとして様々なプロジェクトに関わる中で、プロジェクトを成功に導くのに必要なのは結局は「人」だと気づきました。関わる1人1人のマインドと在り方。やらされているマインドと意味を見出し積極的に取り組むマインドのエネルギーの違い。自分の仕事に意味や意義を持って働けることは幸せなことです。個々のメンバーが自分らしく生き生きと働くことこそ組織なポジティブなエネルギーやチームのパフォーマンスに繋がると信じています。
引き出すエンパワメントセッション
エンパワメントとは「1人1人が本来素晴らしい力を持っている」という前提のもと、個やチームの持つ力を最大限に発揮できるように引き出すという考え方です。そこには、力があること、強さがあること、そして成長する可能性があることを「信じる」という視点があります。
BE HERE NOWのプログラムは、何かを教えるティーチング方式のセッションではなく、一人一人がマインドフルな自己洞察を通して個々の答えや自分のリソースを探り自己認識を深めるコーチング方式のエンパワメントセッションです。視野を広げる新たな概念や考え方を伝えるレクチャーに加え、自己洞察のワークを通して自己を内観します。自己洞察や体感から生まれる内側からの気づきは、内発的な動機となり行動や在り方の変容に繋がります。今自分にとって必要なものは全て自分の中にあり、それに気づきを引き出すセッションになります。
BE HERE NOW
プログラムの特徴
一人一人ユニークな存在である「個」に焦点を当てる
1人1人の個人がウェルビーイングである事が組織のポジティブなエネルギーに繋がります。1人1人ユニークな存在である個に焦点を当て、心と体の健康をベースに自分の仕事やチームへのエンゲージメントを高めることで、組織全体のウェルビーイングを高めます。
2. マインドフルな自己洞察を通して内側からの気づきを引き出す
マインドが変わらないと行動は変わりません。人によって価値観や考え方が違うようにウェルビーイングも人によって様々です。自分自身に意識を向け、自己洞察することで「自分にとって大切なこと」「自分にとって必要なこと」を認識することができます。内側からの気づきこそ自分の中に畑落ちして、行動の変化につながります。自己認識は「自分らしく生き生きと働く」ための第一歩です。
【自己洞察から生まれる気づき】
何かを教えるティーチング方式のセッションとは違い、各々が自分の内側に意識を向け、自分と繋がる時間を持つ事で、自己認識を深めます。
【体感から生まれる気づき】
頭で考えるだけでなく、実際にマインドフルに自分自身で体験する事で心と体で体感し、各々の本音や想いを引き出します。
3. 本来持っている力を発揮するしなやかで強いマインドを育む
私たちの「脳」はいくつになっても成長します。「自分らしさ」はいくらでも進化します。「視点」はいくらでも広がります。私たちは自分のマインドの強さも柔軟性も鍛えることができます。
マインドフルネスは「心の筋トレ」とも言われます。体を鍛えるように心のしなやかな強い筋肉を養います。自分らしく生き生きと働くため、自分の持っている力を最大限に発揮するため、しなやかな強いマインドを育みます。
BE HERE NOWのフォーカスエリア
マインドフルネスの在り方を土台に「心と体の健康」「自分らしさの発揮」「チームの繋がり」の3つの柱を相乗効果でウェルビーイングを高めていくことを目指しています。
自分をコントロールするのにも、自分らしいリーダーシップを発揮するのにも、周りとの良い関係性を気づき高いパフォーマンスを発揮するのにも「自己認識」がファーストステップになります。
「今」に意識を向けるマインドフルな状態であることが自己認識に必要な気づきを促してくれます。BE HERE NOWでは、安心して自己洞察できるマインドフルな場を提供します。自己洞察を通し、自分の思考や感情、価値観や信念、自分が周りに与えるインパクトや周りとの関係性に気づき自己認識を高めることで、「心」の成長、「人」としての成長、「チーム」の成長に繋げることを目指しています。個々のウェルビーイングが高まり、チームの相互理解が深まることで、より「自分らしさの発揮」が後押しされます。
企業向けプログラム
MINDFULNESS BASED WELL-BEING PROGRAM
「自分らしく、生き生きと働く」をテーマにウェルビーイングな組織に導くマインドフルネスをベースにしたウェルビーイングプログラムを展開しています。
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