【旅ログ】Bali Retreat Trip|2週間のバリリトリート旅 ― 旅しながら働くノマドライフと旅のインスピレーション

 

BE HERE NOWマインドフルネスコーチ/リトリートオーガナイザーのSERIです。独立をきっかけに東京から海の近くに移住しました。3拠点生活と「旅しながら働く」ことを目標に旅の記録を備忘録として残しています。

 

Retreat Trip in Bali

2026年の「旅しながら働く」は、バリからスタートしました。

バリにはじめて訪れたのは2025年の1月。
すっかり魅了されて、今回で3回目!

今回も、その時の気分に身を委ねながら、ゆったりと自分を見つめるリトリート時間を過ごしてきました。今回のリトリート旅の目的は、2026年の「BE HERE NOW」の方向性とプランを考えること。そして、私自身の人生の方向性を見つめ直すことでした。前回同様、今回も毎日ヨガ三昧。たくさんの素敵なヨガスタジオを体験しました。

前半は、ソロリトリート
後半は、皆でリトリート

2週間たっぷりとバリを満喫し、心に残るリトリート旅になりました。

このブログでは、旅で感じたInspirationを中心に、この後の記事で、訪れたヨガスタジオ・ホテル・カフェも紹介しています。

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nomad lifestyle

「旅しながら働く」ノマドライフスタイル

独立してからずっと、「旅しながら働く」ライフスタイルを目標にしてきました。今回のバリ滞在は、暮らすように旅をしながらのノマド生活。実際に働きながら生活してみて、「やろうと思えば、できるんだ」という感覚を実感できた気がします。毎年1月に、バリに1か月滞在する。それがこれからの生活のサイクルになったらいいなと、思い描いています。

毎朝おいしい朝食を食べて、クリアな頭で少し仕事をしてからヨガへ。リフレッシュしたらヴィーガンランチ。その後はお気に入りのカフェで、また少し仕事。

観光はほとんどしていないし、ファンシーなレストランにも行っていない。この「暮らすような旅」の感覚が、とても心地よく感じました。

やっていることは、ほぼ鎌倉にいる時と変わらない……笑。でも、やることやプレッシャーに追われない、体と心の感覚はまったく違いました。

前回の旅でできた友人とも再会でき、今回はバリ在住の方たちの話を聞く機会もあり、またたくさんのインスピレーションをもらいました。

次回は、仕事を引退した両親も連れてきてあげたいな、なんてことを今回の旅の中で考えていました。

 

 

yoga

ヨガリトリート

今回も色々なヨガスタジオでレッスンを受けてきました。そして、お気に入りのAndreiの、キツいけれど最高にフローを感じるヨガも、2回受けられて満足です。今回は、ずっと行きたかったUluwatuでもレッスンを受けることができました。

バリには素敵なスタジオが本当にたくさんあります。毎回そこでレッスンを受けられるだけで、私は幸せだと心から思います。

旅の後半、「ヨガはマッサージより効く!」と熱く語っていたら、一緒にバリのヨガを体験したみっちゃんが、「せりちゃんの言ってた意味が分かった」と納得してました。

開放感のある環境、没頭できるレッスン、そして最後のシャヴァーサナの解放。身体的にも精神的にも解放されます。

前回Ubud Yoga Centreでお友達になったKinuちゃんのレッスンも受けてきました。Aerial Yogaは今回で3回目。とはいえ、吊るされて逆転になる瞬間はやっぱりちょっと怖い…。恐怖心を感じます。

初めて挑戦したピジョンのポーズでは、恐怖を感じた瞬間に、体がキュッと強張るのを実感。心と身体は連動しているんだなと体感しました。Kinuちゃんの話では、恐怖をすぐに受け入れられる人もいれば、抵抗し続けて固まってしまう人もいるみたい。Acceptance(受け入れること)は、ここでも大切なんだなと感じました。

そして、Grab Bikeに乗る時も私の体は固まります。きっと不安を感じているんですね。片手で乗って、撮影している子たち、ほんとすごい!私は両手でガッツリつかまっています…笑

✒️今回訪れたヨガスタジオは別記事で紹介してします。
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hotel hopping

ホテルホッピング

今回12泊だったのですが、1〜2泊ずつでホテルを変えて、色々なホテルを体験してきました。いわゆるホテルホッピングです。

Cangguで3泊、Ubudで8泊、Uluwatuで1泊。エリアも移動したいのと、どんなホテルがあるのか興味があるので、点々と移動しました。バリはGrab(タクシー)の移動が安いので、ホテルを変えてもそんなにプラスになりません。

今回も、前回泊まってよかったKano Twinの姉妹ホテル、Kano Canggu。Marriott Bonvoyの無料宿泊で泊まった、アートでおしゃれなホテルThe Bohemian。以前から泊まってみたかったAlaya Hotel、ウブドのエコホテルMana Earthy Paradise。さらに、ウブドの奥地にある天空の城ラピュタのようなホテルや、インスタで見つけて泊まってみたかったウルワツのブティックホテルなど、いろいろとホテルホッピングしてきました。

✒️今回泊まってよかったホテルは別記事で紹介しています。
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plant-based lifestyle

ヴィーガンライフ

私は、ここ数年、”お家ベジタリアン”をしています。外食では何でも食べるけど、お家では野菜中心の食事です。もともと胃の消化機能の弱い私にとって、そちらのほうが体に合っているようです。

今回、旅の前半のソロリトリート旅では、毎日ヴィーガンフードを食べてヘルシーに過ごしていました。体も軽く、体調もとても良かったです!

お気に入りのお店が、Alchemyです。毎日のように通ってました。

uluwatu | canggu |ubud

どの空間もとても素敵!そしてご飯も美味しい。ノマドワーカーたちも多く訪れていて、私も心地よい空間で、私もそこで仕事をしていました。選べるBreakfast Bowlや、ジャックフルーツツナのPoke Bowl、Kimuchi Bowlもとても美味しかったです。まだ行けてないけど、最近東京にもできたそうです。

もう1つ私の楽しみは”朝食”。3食の中でも、朝食が1番好きなのですが、毎朝美味しい朝食を食べにカフェに行くのが楽しみでした。Overnight Oats食べてたら、みっちゃんとYukoちゃんからは「修行飯」と笑われました…。私はchia puddingもOatsも好きなんです。

✒️今回行ってよかったカフェは別記事で紹介しています。
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nature and vitality

自然のリズムと生命力

バリでは、大自然が身近に広がっていて、不思議な感覚になります。大自然と共に、自然のリズムの中で暮らしている。そのせいか、生命力を強く感じます。

清潔で平和な日本にいると、安全で整った環境が当たり前な分、日々のやることに追われがちですが、バリでは自然や死を身近に感じる分、生命がとてもビビッドに感じられるんです。それは、ヨガをしていても、街を歩いていても感じます。

すごく洗練されていて、おしゃれな空間もたくさんあるのですが、一方でインフラもまだ整っておらず、道にはすごい数のバイクが走っています。二面生を感じます。

1回目の滞在では、怖くてGrab Bikeは使わなかったのですが、前回からYogaに行く身軽な格好の時は、Grab Bikeも使うようになりました。怖さと同時に、なぜか自由を感じます。事故しないかな、大丈夫かなと思って、毎回使うか迷うんですが、なんか自由と生命力を感じるんです…笑

皆で話していた時に、「バリの犬ってサバイバル察知能力が高そうだよね」なんて話にもなりました。すごくたくさん道端に犬がいて、バイクもたくさん走っているのに、犬が車やバイクにひかれるような場面には遭遇しません。犬たちからも、強い生命力を感じます。

バリの方に伺ったのですが、バリでは自然の循環のパワーが強いそうです。バナナやパイナップルなど、自然の中でどんどん繁殖してできるので、むしろ栽培をやめる方が難しいって言っていました。おもしろいですよね。

バリの自然に触れると、癒しと同時に、生命力そのものを感じます。

 

 

journaling

2026年の意図のセット

今回の目的の1つが、2026年の「BE HERE NOW」の方向性とプランを考えること。そして、私自身の人生の方向性を見つめ直すことでした。一生懸命取り組んでいるうちに、BE HERE NOWも5年が経っていました。

これからの自分の人生やBE HERE NOWの方向性について、たくさんの気づきをジャーナリングしてきました。

その中で、今取り組んでいる新たなプロジェクトが、とても楽しくて、今後もこのお仕事を続けていけたらと思えるものでした。3年後、5年後、こんなライフスタイルで、こんな仕事ができたらという新たな目標も今回できました。

ジャーナリングは自分を見つめる大切な時間。そして、自分の気づいていない想いや本音に気づかせてくれるパワフルなツールです。

 

 

mindfulness

バリのカルチャーとマインドフルネス

ウブドの奥地にあるホテルのNature Walkプログラムに参加した時の話が、とても心に残っています。ガイドさんの話の中に、マインドフルネスの精神を感じました。

バリのお寺参拝は「お願いを叶えてもらう場所」ではなく、自分の内側の状態をととのえ、その状態を増幅させる場とのことです。良い状態で入れば、その感覚が深まり、ネガティブなままだと、それが拡大する。英語では、enhanceと表現されていました。

だから、ゲートで立ち止まり、呼吸をととのえ、今の自分を感じる。通る前に、自分の乱れや執着に気づき、そっと置いていく。神聖な場に、余計なものを持ち込まない。自分の内側をととのえる。

そんな姿勢が、文化として根付いているそうです。ガイドさんは、お寺のゲートだけでなく、家に入るゲートも同じだと話していました。家に入る前に自分をととのえるそうです。

天気はコントロールできないけれど、自分の内側の状態(心の天気)は、自分でととのえられる。バリの自然と祈りの文化から、改めてそんなことを教えてもらい、マインドフルネスの精神を感じました。

そして、バリの子たちは、たくさん遊んで、たくさん笑う。勉強よりも先に、幸せでいることを学ぶとガイドさんが言っていて、その言葉が心に響きました。

Learn to be happy.

そんな心に響く話を大自然を眺めながら、Yukoちゃんとテラスで、ゆったりとのんびり語る。そのスローな時間が、とても豊かなひとときでした。何もできない、何もしたくない時間が、ただ流れていました。

 

 

manifest

自分軸を持って生きる

「Manifestしていく人は、目でわかる」そんな言葉をKinuちゃんが掛けてくれました。迷っても、腹を決めたら「えいやっ」と行動するタイプですが、そういえばBE HERE NOWを立ち上げた時もそうでした。何の仕事の確証もない中で、「まずは1年。ダメなら転職すればいい」と始めました。

今回も「えいやっ」と2週間の旅をブッキング。(本当は1か月やりたかったのですが、そこはまだ躊躇が…笑)。行動に移してしまえば、何とかなります。

躊躇しないで、挑戦する。そんな1年にしていけたらいいな、と思えるバリのリトリート旅でした。

「こんなこと無理」という様に自分の可能性を自分で制限することなく、やりたいこと、実現したいことには、躊躇しないで飛び込んでいけたらなと思います。


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